浜頓別町が退会し、乙部町・利尻富士町が入会、本会の加盟団体は140団体となる。
平成25年3月22日付けにて、北海道知事より一般社団法人へ移行が認可され、平成25年4月1日付けにて登記が完了し、一般社団法人北海道子ども会育成連合会が発足する。
期日 平成26年6月7日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容
期日 平成26年9月4日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容
期日 平成27年3月21日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容
期日 平成26年6月7日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容 平成26年度第1回正副会長会議に同じ
期日 平成27年3月21日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容 平成26年度第3回正副会長会議に同じ
期日 平成26年6月5日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容
期日 平成26年6月28日
場所 札幌市 北海道立生涯学習推進センター
内容
1) 北海道地域子ども会育成研究協議会
地域において実践活動を行っている育成者・指導者が全道より一堂に会して子ども会活動における諸問題についてお互いに協議し、よりよい子ども会活動を進めるための育成者・指導者の役割について研究協議を行った。
1) 北海道地域子ども会リーダー研修会
道内各地の子ども会リーダーたちが集まり、野外活動をとおしてお互いの技術交換と交流を行い親睦を深めた。
各地区子連を強化し管内市町村子連との連絡調整を行い子ども会活動の普及促進を図るために研修会等を行った。
子ども会活動で日ごろ、かるたの練習に取り組んでる成果を競い合うと共に会員同士の交流を行った。
道内子ども会関係者への連絡広報としてホームページを立ち上げて運用し情報の提供を行い、子ども会の普及促進を図った。
各市町村子連の担当者が一堂に会して子ども会活動推進のための研究や情報の交換を行った。
子どもたちに簡単な環境問題等について学習してもらい、講習会の開催などを通じて自分たちの生活の中で父母にも一緒に考えてもらい、親子で実践することで意識の啓発を図る。今年度は、子どもの本離れ解消のための読書活動推進事業を5地区で行った。
期 日: 平成26年10月19日
場 所: 中富良野町 ふれあいセンターなかまーる
参加者: 350名
全国的な視野に立ち北海道の地域性を生かした活動を推進していくために全子連の事業に関係者を派遣し全国の動向に対応した。
1) 全国子ども会シニアリーダー研究集会
2) 第48回全国子ども会育成中央会議
期 日:平成25年2月15日~17日
場 所:米子市
派遣者:役職員 3名
経 費 451,980円
1) 道子連会長表彰
道内で活発な活動を展開している子ども会および育成会の6団体と長年にわたり子ども会の育成、指導にあたってきた16個人を表彰した。
2) 全子連会長表彰
・ 初級リーダー (小・中学生対象) 115名
1) 子どもゆめ基金事業
2) レクレーション指導者スキルアップ研修会 (北海道子ども会育成連合会事業)
期 日: 平成26年9月28日
場 所: 羽幌町
参加者: 12名
3) ドッヂビー推進事業
安心して楽しめるスポーツとして、柔らかい素材で作られたフライングディスクを使ってドッチボールルール様式で行うドッチビーの普及推進を図るために、競技の実技講習会や審判養成事業を行うとともに競技会等を開催し、更なる普及を図った。
4) 北海道クリーン作戦への協力
5) 国立日高少年自然の家運営委員の派遣
6) 北海道生涯学習協会へ監事の派遣
7) 北海道青少年育成協会へ評議員の派遣
1) 地域子ども会安全対策研究協議会
2)KYT(危険予知トレーニング)指導者養成講習
子ども会活動中における事故に備え、活動中の事故を無くすことと安全教育の普 及を図るため、全国子ども会連合会の養成基準により研修を開催して、初級指導者の認定を行う予定であったが開催されなかった。しかし、全子連の提示された認定 研修には満たないが、指導者養成講習会を実施した。
3) 北海道子ども会見舞金事業