ゲーム集

 

人数集まり

人数集まり

【人数】
30人以上
【隊形】
自由

手合わせ拍手

手合わせ拍手

【 人 数 】
30~80人
【 隊 形 】
リーダーを中心
【 方 法 】
両手を交互に上下の方向に動かします。リーダーの手のひらがすれ違った時に、全員は手をたたきます。
リーダーは交差させると見せかけ、途中でやめたりスピードをあげたり等の変化をつけると、間違う人も出て楽しくなります。
※リーダーは全員にわかりやすいように動作を大きくすることが必要です。

似た物どうし

似た物どうし
円陣ゲームの中でも席を取り合うゲームは、子供からおとなまで、誰にでも喜ばれる遊びです。この種のゲームはいろいろと種類もたくさんありますが、だいたい方法は同じです。

【人数】
20~50人
【隊形】
1重円、全員椅子にすわって円心を向く。
【方法】
まず、最初に鬼になる人を1人決めます(リーダーがなってもよい)。鬼は円内に立ち 「メガネをかけた人!」 と大声で声をかけると、メガネをかけた人は立ち上がって席を移らなくてはなりません。

この時に、鬼はどこか空いた席へさっと腰かけます。椅子は当然1脚不足して、かけられない人がでます。そしてその腰かけられない人が次の鬼になるわけです。

「腕時計をしている人!」 「スカートをはいている人」 なんでもよいわけです。全員を移動させたい場合は 「お鼻がある人」 などと全員に共通するものをいえばよいのです。

私とじゃんけん

私とジャンケン
リーダーのユーモラスな話術や好リードを必要とする遊びです。 なんとなく参加者の雰囲気が盛り上がらないような時、それをムードアップする、アイスブレーキング・ゲームとして行うようにしてみたらいかがでしょうか。

【方法】
リーダーは円心に立ち大声で、
「さあ、みなさん全員と私ひとりとでジャンケンしましょう。いいですか?それでは、元気な声で。そーれっジャンケンポン」

「私はパーを出しました。負けた人は円内にはいってください。ずいぶんいますネー。それでは罰ゲームとしてお池のまわりをガーガーなきながら歩く、アヒルの真似をしてみてください。 さあ、どうぞ。
ほかの人は激励の拍手をしてあげてください」
などと展開し、会場が笑いのルツボと化さないまでも参加者の気分をやわらげるようにいろいろ工夫してみてください。

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