子ども参加の事業紹介

コロナ禍の中で、子ども会活動も多くは見られません。

今回は、７月に行われた深川市教育委員会の事業を紹介いたします。

子どもたちの参加の様子などを参考にされてはいかがでしょうか？

深川市｢子ども手作り教室」R2開催要項

 

子どもたちは、マスク着用で、はさみは自分のものを使います。

工作に使用する接着剤（ノリやテープ）等共用するものを使うときは

使用の前後には、テーブルに１本置いたアルコールで手指消毒を行い

ました。（もちろん受付では体調管理もしっかり行っております。）

大きな声を出す事業ではなかったので、長テーブル２本に４～５人が座りました。

そこに、指導助手として拓殖大学北海道短期大学の保育学科の皆さんがついてくれました。

お住まいの町の感染状況と事業の内容を検討して、子ども会育成会の関係者の皆さんや、

単位子ども会の役員の皆さんも、子どもたちと事業を実施されてはいかがでしょうか？